職と話し方
学校が終わった後、打ち合わせ。
学校終わりが17:00。待ち合わせが20:00。
やることもないので山手線1周してみる。
60分くらいなのでちょうどいい暇つぶしになる。
打ち合わせと思いきやご飯食べながらの雑談が
中心(もちろん仕事の話もしてます)。
メンバーは書体設計士、IT技術者、編集者(2人)、
そして僕の計5人。
とあるシナリオの仕事でご一緒させていただいたが、
普段接点のない人たち(特に前者2人)との話は面白い。
いつもだったら使わない部分の脳みそ使うからね。
話し方から仕種まで微妙に違う。
書体設計士さんは、デザイナーでもあり職人でもあり技術者
でもあるから、話のジャンルによってどの顔が主体になるか
区分されているよう。脳を満遍なく使ってるんだなって思う。
IT技術者さんは職業がらか原理とか構造に興味があるらしく、
作品完成(シナリオの)までの組み立てとか聞きたがってた。
いい意味で論理に忠実な思考を持ってるんだろうな。
編集者さんは作家とクライアントとの架け橋的な役割を
受け持つこともあるから、作家特有の感覚と技術者を理解
するための思考両方を兼ね備えている。
こう考えてみると自分は偏った脳の使い方してるなと
つくづく感じる。自分の持ってる語彙と技術者さんの
持ってる語彙はリンクする部分は少ないだろうし、
作品づくりには様々な分野の考え方が必要。
トリガーとなる前段階の思考を持ちたいと思う
今日この頃です。
書体設計士さんの作る文字は、微妙な違いが
微妙な印象を与え、見てると面白い。


Recent Comments