職と話し方

学校が終わった後、打ち合わせ。
学校終わりが17:00。待ち合わせが20:00。
やることもないので山手線1周してみる。
60分くらいなのでちょうどいい暇つぶしになる。

打ち合わせと思いきやご飯食べながらの雑談が
中心(もちろん仕事の話もしてます)。
メンバーは書体設計士、IT技術者、編集者(2人)、
そして僕の計5人。

とあるシナリオの仕事でご一緒させていただいたが、
普段接点のない人たち(特に前者2人)との話は面白い。
いつもだったら使わない部分の脳みそ使うからね。
話し方から仕種まで微妙に違う。

書体設計士さんは、デザイナーでもあり職人でもあり技術者
でもあるから、話のジャンルによってどの顔が主体になるか
区分されているよう。脳を満遍なく使ってるんだなって思う。
IT技術者さんは職業がらか原理とか構造に興味があるらしく、
作品完成(シナリオの)までの組み立てとか聞きたがってた。
いい意味で論理に忠実な思考を持ってるんだろうな。
編集者さんは作家とクライアントとの架け橋的な役割を
受け持つこともあるから、作家特有の感覚と技術者を理解
するための思考両方を兼ね備えている。

こう考えてみると自分は偏った脳の使い方してるなと
つくづく感じる。自分の持ってる語彙と技術者さんの
持ってる語彙はリンクする部分は少ないだろうし、
作品づくりには様々な分野の考え方が必要。
トリガーとなる前段階の思考を持ちたいと思う
今日この頃です。

書体設計士さんの作る文字は、微妙な違いが
微妙な印象を与え、見てると面白い。

字游工房:http://www.jiyu-kobo.co.jp/

| | Comments (0) | TrackBack (0)

IWG

その1

夕方から5月公演の打ち合わせのため池袋へ。
西口集合なので、某デパートの二重扉の中で
寒さをこらえながら待っていると、そこにひとりの
おばさんが現れた。彼女は公衆電話の前に
立ち止まると、駅においてある旅行カタログを
バッグから山のように出し、ハサミで必要な部分を
ひらすら切り取っていた。

そこは寒さしのぎの待ち人が多数いたため、携帯で
連絡を取り合っている人も多く、そのおばさんは
そんな人を見つけるやいなや、
「電話はやめて、心臓が・・・。」とか、
「ペースメーカーあるから。マナー守って」などと
何度も言いながら怒鳴り散らしていた。

しばらくして、作業が終わったのか切り取った部分を
バッグにしまい、出て行こうとした。その時、彼女は必要なくなった
カタログをフリーペーパーが積まれているラックに乱暴に
置き捨てていった。

えぇ!マナー守ってないじゃん!!

その2

その後、打ち合わせで入った喫茶店で後ろにいた男女から
聞こえてきた会話。
男「だったらなんで結婚したんだよ。」(チンピラ風)
女「しょうがないでしょ。いろいろあるんだから。」(片言)

ある意味国際問題ですね、はい。

その3

この男女が去った後同じ席に着いた短髪の女性。年齢不詳。
渡されたおしぼりで手を拭いた後、おしぼりの匂いをかぎながら
笑ってた。

もはや意味が分かりません。

池袋ではおもしろい人をよく見かける。
以前は23:00頃酔っ払った50代くらいのサラリーマンが
頭にビニ傘を乗せてバランスとりながら千鳥足で歩いてました。
それもやっぱり西口。
さすがIWG。ドラマにもなりますわな。
けど、カラーギャングは見たことがない。

| | Comments (0) | TrackBack (0)